92歳になる「ボクシングおばあちゃん」がすごい 立つのもやっとの状態から2年かけて大成長 最後は「ワンツー」も披露
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2023年1月19日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇92歳になる「ボクシングおばあちゃん」がすごい
立つのもやっとの状態から2年かけて大成長 最後は「ワンツー」も披露
立つのもやっとだった92歳のおばあちゃんが、ボクシングでスパーリングができるほど動
けるようになった！ そんな驚きのプロセスをまとめた動画が、ツイッター上で12万件を
超えるいいねを集めて話題になっています。
動画を投稿したのは、豪徳寺接骨院「PALLEDO」とキックボクシングジム「PEACE PACE」を
運営する生井宏樹さん。2020年12月に撮影された映像では、一歩足を踏み出すのもままな
らないおばあちゃんの様子が映されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9dbb0eedde86e2253d709d9f78c6e44fa160a09
（YAHOO！JAPAN 2023.1.17）
〇管内初、調剤薬局が居宅介護支援事業所を開設
帯広市内の緑西加藤調剤薬局（加藤維利社長）が、居宅介護支援事業所「あいのて」（西
5南16）を開設した。同社によると、調剤薬局が居宅介護支援事業所を立ち上げるのは、
十勝管内で初めてという。同社は「高齢化社会の到来に合わせて、さらに在宅医療への
関わりにも力を入れ、地域包括ケアシステムに積極的に参画したい」としている。
https://kachimai.jp/article/index.php?no=578883
（十勝毎日新聞 2023.1.18）
〇少林寺拳法は介護に通ず 「小さい力で相手を動かす」スゴ技が大活躍
昨年十二月、足立区の東京武道館で、少林寺拳法指導者養成機関である「武専」が開かれ、
約二百人の拳士が座学と実技指導を受けた。ユニークだったのが、「少林寺拳法と介護」
と銘打たれた勉強会。なんともミスマッチとも思われる組み合わせのナゾを探るべく、そ
の様子をのぞいてきた。
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