大阪府豊中市とNEC、デジタル活用のフレイル・介護予防サービスを開始
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NDソフトウェア・営業支援課です。
2023年3月22日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇大阪府豊中市とNEC、デジタル活用のフレイル・介護予防サービスを開始
大阪府豊中市とNECは、デジタル技術を活用して健康や生活の課題を収集、分析し、健康
状態を可視化するサービスを4月3日から順次開始すると発表した。
対象は同市内に住む要支援1・2の認定者、介護予防・生活支援サービス事業対象者、自主
グループによる通いの場の参加者になる。市が運営する通所訪問型短期集中サービスの参
加者を対象とした体力測定会と、自主グループによる通いの場のリハビリテーション専門
職などによるフォローにおいて、健康チェックシートに基づく問診と体力測定を実施する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb7cfa95c1532f78b7bcf0677b8218ab38be1c55
(YAHOO!JAPAN 2023.3.20)
〇介護や水産業などの担い手確保を 県がベトナム政府と覚書
宮城県は、人口減少で不足が懸念されている介護や水産業の担い手を海外から確保しよう
と、ベトナム政府との間で、特定技能労働者などの育成や受け入れを進める覚書を交わし
ました。
人口減少が急速に進むなか、宮城県では、介護や水産業などの幅広い業種で担い手不足が
課題となっています。
このため県は、労働力を海外から確保しようと、3月、ベトナム政府と特定技能労働者な
どの育成や受け入れを進める覚書を交わしました。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20230317/6000022854.html
(NHKニュース 2023.3.17)
〇救急車内でエコー検査、規制緩和目指し実証実験 岡山大病院と「特区」吉備中央町
岡山県吉備中央町と岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は19日、救急車内で救急救命士が
超音波(エコー)検査できるよう規制緩和を目指し、病院と車両を通信回線で結んでの
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