多職種チーム訪問支援で精神医療サービスにつなげる – 富山県民福祉基本計画第3次改定版の素案

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2022年12月16日 ピックアップニュース3選をお届けします。

〇多職種チーム訪問支援で精神医療サービスにつなげる – 富山県民福祉基本計画第3次
 改定版の素案
富山県はこのほど、富山県民福祉基本計画(第3次改定版)の素案を公表した。医師や看護
師、保健師、相談支援専門員などの多職種チームによる訪問支援により、必要な精神医療・
福祉サービスにつなげ、精神障害者本人や家族が安心して地域生活が継続できる支援体制を
整備する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd685993790e94b265bd3f1b9ed8f8f3ef6306a3
(YAHOO!JAPAN 2022.12.12)

〇愛媛県事業で高齢者向けモニタリングシステム・デジタルアクティビティ等が採択
「持続可能な少子高齢社会の実現」をミッションに掲げ、ケアテック事業等を展開する株
式会社ウェルモ(代表取締役社長:筒井 祐智、東京本社:東京都港区、以下「ウェルモ」)
は、地域ケア情報見える化サイト「ミルモネット」・高齢者向けモニタリングシステム・デ
ジタルアクティビティを、愛媛県内にて展開します。 なお、本事業は、愛媛県デジタル実
装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ」の採択事業として実施するものです。
https://www.ehime-np.co.jp/article/prtimes3369
(愛媛新聞ONLINE 2022.12.13)

〇介護支援専門員協会、ワークサポートケアマネと企業を仲介 介護離職を防ぐ活躍を
 後押し
日本介護支援専門員協会は14日から、親などの介護と仕事の両立を支援する「ワークサ
ポートケアマネジャー」を企業などに紹介する取り組みを本格的に始めた。
公式サイトに専用ページを開設。ワークサポートケアマネの活用に関心のある企業などに
対し、「まずは協会までご連絡を」と呼びかけた。

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