フロンティア・フィールド アルフレッサと提携解消 スズケンと第三者割当増資含む資本業務提携締結
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NDソフトウェア・営業支援課です。
2023年2月13日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇フロンティア・フィールド アルフレッサと提携解消 スズケンと第三者割当増資含む
資本業務提携締結
医療機関専用スマートフォン「日病モバイル」を提供するフロンティア・フィールドは
2月10日、アルフレッサとの資本業務提携を解消し、新たにスズケンを割当先とする第三者
割当増資の実施を含む資本業務提携を締結したと発表した。アルフレッサHDとスズケンも
それぞれ同じ内容を発表した。スズケンは今回の業務提携の内容について、「日病モバイル
への当社グループが展開するアプリケーションの搭載および販売提案の協力等」とし、同社
に出資する方針も明らかにした。出資比率は10%以上で出資金額および諸条件は明らかに
していない。
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=74343
(2023.2.13 ミクスOnline)
〇ペットが高齢者の介護予防に好影響!介護費は非飼育者と比べ約半額…犬と猫で違う?
研究者に聞いた
ペットを飼育している高齢者の介護費用は、飼育していない高齢者より少ない。
東京都健康長寿医療センターの研究チームが、2017年に埼玉県鳩山町での460人(平均年齢:
77.7歳、要介護認定割合:6.3%)の疫学調査のデータを使用して、判明した。
ペット飼育者と非飼育者の月額介護保険サービス利用費を比較したところ、ペット飼育者は
676円、非飼育者は1420円で、調査から過去1年半の追跡期間中に一貫してペット飼育者は
非飼育者に比べ介護費が低く、約半額に抑制されていることがわかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/605f57c5286b79e25dbe6ffb9f6324bb222d25b8
(YAHOO!JAPAN 2023.2.7)
【人材確保】広がる介護のワークシェア 看護職の人気も高まる 有効な採用チャネルと
して活用進む
1日単位、短時間などスポット的に仕事をするワークシェアリングの働き方が、介護現場に
浸透してきている。
その手軽さもあって人気が高まり、サービスの認知度も以前より格段に上がった。全く新
しいスタイル、という触れ込みは既に過去のもの。今や定着期・拡大期に入っている。
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