ピックアップニュース3選(226)

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NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年8月8日 ピックアップニュース3選をお届けします。

〇アップルが考える「健康の未来」
Appleの「ヘルスケア」アプリの進化がとまらない。目指すのは、健康関連の個人データを
集め、蓄積したデータを医療機関と共有し、大量のデータから有用な情報を引き出すことの
できる健康管理ツールだ。しかし、この野心的な目標はまだ完全には実現していない。間も
なく登場する「iOS 16」と「watchOS 9」には、新たに服薬管理と睡眠ステージの追跡機
能が加わる。では、次の一手は何か。ヘルスケアアプリは医師と話すためのツールとして
広く活用されるようになるのだろうか。
https://japan.cnet.com/article/35190900/
(cnet japan 2022.8.2)

〇自宅療養を希望する要介護者向けサービス「看多機」 創設10年…高齢化の進展で
 ニーズ高まる
介護保険制度のサービスとして、2012年度に創設された「看護小規模多機能型居宅介護
(看多機)」。自宅療養を希望する中重度の要介護者が主な対象で、訪問看護や、デイ
サービスなどを組み合わせて提供する。今年で制度創設10年になるが、高齢化の進展で
ニーズが高まっている。利用の現場を訪れ、課題を探った。
6月中旬、東京都足立区の看多機「まいほーむ北千住」では、要介護5の男性(91)が「泊
まりサービス」を利用していた。11年ほど前に脳梗塞(こうそく)を患い、様々な介護
サービスを利用してきたが、胃ろうで栄養摂取するようになった。家族だけで胃ろうの管理
をするのは難しいため、医療処置もできるまいほーむ北千住でのサービスをフル活用しなが
ら生活している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91f420bf04611103c4bf31ffe2c0dc7cac2481d
(YAHOO!JAPAN 2022.8.5)

〇介護保険居宅サービスの最新データと業界動向の解説
高齢者住宅・施設のデータベースとコンサルティングを提供する株式会社タムラプランニ
ングアンドオペレーティング(東京都千代田区、代表取締役:田村 明孝)では、この度TP
データ・サービス「介護保険居宅サービスデータ〔全国版〕」2022年度上半期号を発行し
ました。

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