ピックアップニュース3選(164)

ご販売会社 営業ご担当者 各位
いつもお世話になりましてありがとうございます。
NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年5月10日 ピックアップニュース3選をお届けします。

〇AIケアプラン・介護記録ソフト「CareViewer」IoT等汎用機器との連携の実装で更なる
 業務効率化へ
 他社製品との連携が可能となるAPIの開発と開発したAPIを用いた他社製品とのデータ連
 携に成功。API活用で「CareViewer」へのデータの読み書きが可能に!
IT×ヘルスケアを通して、介護が必要のない持続可能な社会づくり、健康寿命の延伸を目
指す株式会社さくらコミュニティサービス(本社:北海道札幌市、代表者:中元 秀昭)
が提供するAIケアプラン・介護記録ソフト「CareViewer」(以下「CareViewer」)は、
他社のIoT機器(ウェラブル端末等のハードウェア)及び、他社の介護系ソフトウェアとの
データ連携を実現するためのAPI開発及び実装を完了しましたことをお知らせいたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000099412.html
(PRTIMES 2022.5.6)

〇進まぬBCP策定 目途が立たない介護事業所はおよそ4分の1 厚労省の最新調査
およそ2年後の2024年度から全ての介護サービス事業所に策定が義務付けられるBCP(業務
継続計画)について、未だ「策定の目途は立っていない」と答えたところが全体の2割強に
のぼっていることが、国の最新の調査結果で明らかになった。「策定の見込みがない事業
所は調査時点でおよそ4分の1ある状況」とまとめられている。
「進め方や検討すべきことが分からない」「職員が不足している」「時間がない」。
未策定の事業所に理由を聞くと、こうした声がとりわけ多くあがったという。このままで
は取り残されるところが出る可能性もあるため、現場を適切に後押ししていくことの必要
性が指摘されている。
https://www.joint-kaigo.com/articles/2022-05-09-2.html
(JOINT介護のニュースサイト 2022.5.9)

〇刺繍センサ技術を活用した新たな介護ビジネス展開に向け、TANOTECHと株式会社TISMは
 連携開発を行います
TANOTECH株式会社(代表取締役:三田村勉、本社:神奈川県平塚市/以下「当社」)は株
式会社TISM(代表取締役:兒島 成俊、本社:愛知県春日井市/以下「TISM社」)の持つ
刺繍センサ技術を活用した連携開発を開始致しましたのでお知らせいたします。

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