ピックアップニュース3選(160)

ご販売会社 営業ご担当者 各位
いつもお世話になりましてありがとうございます。
NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年4月28日 ピックアップニュース3選をお届けします。

〇エムスリー&ソニーグループが新会社設立 在宅リハビリ支援するサービス「リハ
 カツ」提供開始
エムスリーとソニーグループは26日、テクノロジーと医療の知見を融合したソリュー
ショ
ン事業を行う株式会社サプリムを設立したと発表した。新会社では、デジタル技術を
活用して病気の治療を行うデジタル治療(DTx:デジタルセラピューティクス)を視野に、
在宅でのリハビリ支援を行う身体機能改善事業や高齢期の虚弱(フレイル)予防事業、
IoTを用いた医療センシング事業などを展開する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58814a8599919257985dcac15bd7ff18c05f23c3
(YAHOO!JAPAN 2022.4.26)

〇『LOVOT』と暮らすことで認知機能の低下を抑制 入居者や介護職員に与える影響に
 ついてGROOVE Xが実証実験
ロボットベンチャーのGROOVE X 株式会社は神戸市が実施する「CO+CREATION KOBE
Project」(民間提案型事業促進制度)による支援のもと、『LOVOT』が介護施設において
入居者や介護職員に与える影響について実証実験を行い、入居者の認知機能の低下抑制
効果を期待できる結果が出たことを発表した。
https://robotstart.info/2022/04/27/nursing-home-lovot-impact.html
(ロボスタ 2022.4.27)

〇介護施設で大注目「Aiserv」排泄検知システムの仕組みと効果
介護施設のスタッフからは、「今よりもっと効率の良いオムツ交換の方法はないか」
「夜間の定時交換で利用者の睡眠を妨げたくない」「オムツ交換の空振りを減らし、
効率の良い介助がしたい」などの声が多く聞かれる。
そんな問題を解決しようと開発されたのが、産業設備メーカー・新東工業(名古屋市)が
昨年1月から販売を開始した「Aiserv(アイサーブ)排泄(はいせつ)検知システム」だ。

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