ピックアップニュース3選(150)
ご販売会社 営業ご担当者 各位
いつもお世話になりましてありがとうございます。
NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年4月14日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇財務省、訪問介護・通所介護の給付カットを提言 「要介護1・2を総合事業に」
財務省は13日、財政健全化への道筋などを話し合う審議会(財政制度等審議会・財政
制度分科会)の会合を開いた。今後の社会保障をテーマとして取り上げ、介護保険制
度の見直しにも言及した。
要介護1・2の高齢者に対する訪問介護と通所介護について、全国の市町村がそれぞれ
介護予防などを展開する総合事業の枠組みに移すべきと改めて主張。2024年度に控える
次の制度改正での具体化を重ねて求めた。
https://www.joint-kaigo.com/articles/2022-04-13-3.html
(JOINT介護のニュースサイト 2022.4.13)
〇【現役医師によるアプリ開発】在宅医療・介護のための多職種連携アプリをリリース
在宅医療・介護のゲームチェンジャーを目指して
株式会社北摂医療企画(代表取締役:清澤文晴、開発者:肥後友彰)は2022年4月1日に
在宅医療介護連携の円滑化を促進するアプリケーション「ざいる」をリリース致しました。
■2025年問題と地域における医療介護連携の問題
日本は世界でも類を見ない高齢化社会を迎えつつあり、団塊の世代が75歳以上の後期
高齢者となる2025年には病院ベッドが逼迫することが予想されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000098928.html
(PRTIMES 2022.4.13)
〇IBM×順天堂大、メタバースで医療サービスを構築する共同研究を開始
日本IBMと順天堂大学は4月13日、都内で記者説明会を開き、「メディカル・メタバース
共同研究講座」を設置し、産学連携の取り組みを開始すると明らかにした。同講座では、
メタバース技術を活用した医療サービスの研究・開発に取り組む。
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