ピックアップニュース3選(142)

ご販売会社 営業ご担当者 各位
いつもお世話になりましてありがとうございます。
NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年4月4日 ピックアップニュース3選をお届けします。

〇ICTによる「音声対応型見守り」で、高齢者に感じてほしい「つながる喜び」
各自治体が、さまざまなツールを活用した高齢者見守りサービスを提供するなか、大鹿村
(長野県)では、ICTによる新たな見守りサービスを開始した。利用する高齢者本人以外にも、
遠方にいる家族からも高い評価を得ているという。同村担当者の塩澤氏は、「見守りの機能
だけでなく、高齢者に『つながる喜び』を感じてもらえる機能が特徴」と話す。同氏に、
新たな見守りサービスの詳細を聞いた。
https://www.jt-tsushin.jp/interview/jt37_japanpost/
(自治体通信ONLINE 2022.3.29)

○介護「補助役」採用しやすく 厚労省、人手不足を緩和
厚生労働省は介護施設が清掃やシーツ替えなどを担うサポート役の人材を採用しやすくする
制度の検討に入る。介護の現場では介護福祉士らが介護以外の業務に時間をとられる事例が
目立つ。そうした仕事を担うサポート役を介護施設の人員基準に組みこんだり、介護報酬を
手厚くしたりし、人手不足を緩和する。
サポート役は介護助手などとして採用例がある。公的な資格はないが、厚労省は介護制度に
組み込む方向で調整する。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA25DEE0V20C22A3000000/
(日本経済新聞 2022.4.2)

〇~医療データビジネスに革新~ シェアNo.1電子カルテ iBow の全面リニューアルがも
 たらす 17万人の在宅患者に機会創出する次世代型医療サービスとは。
 訪問看護専用電子カルテ iBow  4月1日リニューアル
訪問看護業務の支援サービス iBow(アイボウ)シリーズを開発・提供する株式会社eWeLL
(イーウェル)(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長 中野 剛人) は、4月1日より訪問
看護専用電子カルテ iBow を全面リニューアルします。

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