ピックアップニュース3選(132)
ご販売会社 営業ご担当者 各位
いつもお世話になりましてありがとうございます。
NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年3月18日 ピックアップニュース3選をお届けします。
○RFIDを利用した使い捨て可能な介護用排尿検知センサーC-Letter、介護現場での排尿
記録を自動化し自立を支援
総合部品メーカーNOK(エヌオーケー)は3月16日、おむつに装着して排尿を検知し、
無線で知らせる排尿検知センサー「C-Letter」を開発したと発表した。介護の現場での
排尿記録を自動化し、要介護者の自立を支援するという。
人材不足が進む介護業界では、ITや介護ロボットといったテクノロジーの活用に期待が
集まっている。
https://jp.techcrunch.com/2022/03/17/rfid-c-letter/
(TechCrunch Japan2022.3.17)
○「ファーストケア」と「ケアズ・コネクト」が連携開始! 人材不足問題が根深い介護
業界で 「働き続けたい介護事業所創り」に貢献いたします。
株式会社ビーシステム(代表取締役:笠原 正博、以下「ビーシステム」)は、この度、株式
会社ブライト・ヴィー(代表取締役社長:飯田 友一、以下「ブライト・ヴィー」)と業務
提携をいたしました。
これにより、ビーシステムが提供する介護保険業務ソフト「ファーストケア」(以下「
ファーストケア」)は、ブライト・ヴィーが提供する介護現場に特化したコミュニケー
ションツールやグループウェアなどでスタッフの現場定着を図るICT「ケアズ・コネクト」
(以下「ケアズ・コネクト」)とのシステム連携を開始します。
https://www.atpress.ne.jp/news/302300
(@Press 2022.3.17)
○介護サービス利用者の3か月後の体調を予測するアプリの仕組み
SOMPOHDが開発
SOMPOホールディングス(HD)は、介護サービス利用者の長期の体調を予測する
アプリケーション(応用ソフト)を開発し、介護施設での試験運用を始めた。介護サー
ビス利用者の過去の実績などを分析することで「3カ月後の健康状態の予測」「1年後に
遷移しがちな状態」などを職員に提示する。
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