週休3日制 介護現場で導入の動き…職員の業務負担の軽減につながる?
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NDソフトウェア・営業支援課です。
2023年2月21日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇週休3日制 介護現場で導入の動き…職員の業務負担の軽減につながる?
週休2日が一般的な介護現場で、1日の勤務時間を長くする代わりに休日を増やす「週休3日
制」が広がり始めている。職員の採用・定着に向けてのアピールだけでなく、業務負担の
軽減につなげる狙いもあるという。働き方はどう変わるのか、導入した介護施設を訪ねた。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230206-OYTET50017/
(ヨミドクター 2023.2.20)
〇離島介護サービス、島内人材活用やロボット導入も – 北海道離島振興計画案、必要な
施設の整備推進
北海道はこのほど、北海道離島振興計画(2023-32年度)の素案を公表した。礼文島(礼
文町)、利尻島(利尻町、利尻富士町)、天売・焼尻(羽幌町)、奥尻島(奥尻町)、小
島(厚岸町)の5地域6島(6町)が対象で、離島地域の自立的発展の促進や生活の安定、福
祉の向上、地域間交流の促進を図る狙いがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b59cd6f7a63fc33b1a2f603d3308da70c78e4d50
(YAHOO!JAPAN 2023.2.20)
〇ポスト2025年の医療・介護、柱に「相談できる専門職の確保」 ケアマネの待遇改善も
明記 厚労省
厚生労働省は16日の有識者会議で、少子高齢化が一段と進む今後に向けた「ポスト2025年の
医療・介護提供体制の姿」をまとめた。
自治体の事業計画などの指針となる「総合確保方針」に盛り込む。これを近く決定し、今年
度中に告示する考えだ。
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