史上初！介護美容がケアプランに導入。美容を介して高齢者の社会参加に貢献
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ＮＤソフトウェア・営業支援課です。
2023年1月16日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇史上初！介護美容がケアプランに導入。美容を介して高齢者の社会参加に貢献
～保険外サービスが高齢者のコミュニケーションを支える～
日本初の介護美容専門スクール【介護美容研究所】を運営する、株式会社ミライプロジェ
クト（代表取締役：山際 聡 以下、当社）は、これまで施設や個人宅で行ってきたサー
ビスを本格的にケアプランの一つとして導入するプロジェクトを1月より開始しました。
これを機会に、より多くの方に介護美容を知っていただき、これからも高齢者の皆様の
QOL向上を目指します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000025369.html
（PRTIMES 2023.1.11）
〇介護施設、人材派遣・紹介会社に年1億円支出も 人手不足で経費高騰
介護職員を確保するために、一つの特別養護老人ホーム（特養）が人材派遣や職業紹介の
会社に払う総額は、最大で年間約1億円にのぼることもある――。東京都高齢者福祉施設
協議会が行った調査で、こんな結果がわかった。介護現場で慢性的な人手不足が続くなか、
協議会は「派遣や紹介による雇用が恒常的になり、高額な経費が経営を圧迫している」と
している。
調査は都内の会員510施設を対象に2022年6～9月に実施した。
https://www.asahi.com/articles/ASR1D5V8PR16UTFL019.html
（朝日新聞デジタル 2023.1.15）
〇日医・松本会長 トリプル改定議論へ「医療・介護連携ですべての世代が安心して暮らす
地域づくりの礎に」
日本医師会の松本吉郎会長は1月11日、2024年度に予定される診療報酬、介護報酬、障害
福祉サービス等報酬改定のトリプル改定について、「2025年には団塊の世代全員が後期高
齢者となることから、医療と介護が連携してすべての世代が安心して暮らせる地域づくり
の礎にすべき」との考えを示した。「診療報酬は医療提供体制をしっかり支えていくため
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