ケアプラン共有簡易に 連携システム概要解説 一般社団法人日本在宅介護協会
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2023年1月5日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇ケアプラン共有簡易に 連携システム概要解説 一般社団法人日本在宅介護協会
一般社団法人日本在宅介護協会(東京都新宿区)は11月11日、来年5月より本稼働が予定さ
れているケアプランデータ連携システムについて、事業所向けの説明会を実施した。厚生
労働省老健局高齢者支援課介護業務効率化/生産性向上推進室の秋山仁室長補佐が概要に
ついて解説。次に、公益社団法人国民健康保険中央会(東京都千代田区)の担当者がデータ
を送る際の手順について説明した。
https://www.koureisha-jutaku.com/newspaper/synthesis/20221123_06_2/
(週刊高齢者住宅新聞 2022.12.28)
〇認知症の介護技術向上や喀痰吸引行為の普及進める 神奈川県が地域福祉支援計画の
素案公表
神奈川県はこのほど、神奈川県地域福祉支援計画(第5期、2023-26年度)の素案を公表
した。支援策の1つに「福祉介護人材のスキルアップ」を挙げている。
素案によると、介護サービス事業所の職員がキャリアアップのための研修を受講する際、
事業者が負担する受講費用や代替職員の配置費用の一部を補助するほか、介護保険施設の
介護職員らに対して、認知症介護基礎研修や認知症介護指導者フォローアップ研修を実施
し、認知症介護技術の向上を図る。
https://www.cbnews.jp/news/entry/20230104134249
(CBニュース 2022.1.4)
〇SIIF、社会課題の「構造マップ」を公開=機会格差、地域活性化、ヘルスケア-インパ
クト投資の注力テーマで
インパクト投資を推進する一般財団法人社会変革推進財団(SIIF、大野修一理事長)は、
社会課題の「機会格差」「地域活性化」「ヘルスケア」について、「課題構造マップ」を
公開した。それぞれの課題について「何がどのように複雑に絡み合っているか」を俯瞰
(ふかん)できるようにする狙い。
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