ピックアップニュース3選(218)
いつもお世話になりましてありがとうございます。
NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年7月27日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇「介護保険ソフトQuickけあ2」iOS・AndroidOSに対応した訪問看護サービス向け
ケア記録モバイルアプリをリリース
株式会社ファティマ(本社:長崎県富士見町)は、令和4年7月1日「介護保険ソフトQuick
けあ2」サービスにおいて、iOS・AndroidOSに対応した訪問看護サービス向けケア記録
モバイルアプリをリリースいたしましたので下記のとおりお知らせいたします。
「Quickけあ2」訪問看護サービス向けケア記録モバイルアプリをリリース致しました。
本アプリでは、日々の記録業務をiPadやiPhoneなどのモバイル端末より入力できます。
また、PC版「Quickけあ2」で好評の掲示板や利用者ビューなどの機能も搭載。
リアルタイムでPC版と連動し、業務効率アップにお役立ていただけます。
https://newscast.jp/news/8049771
(NEWSCAST 2022.7.26)
〇システム・ビット、医療機関向けクラウド型健診システム提供サービス「スマート健診
クラウド」の非課金サービスプラン登場!~月額0円で健診に必要な機能を利用可能に!~
株式会社システム・ビット(東京都豊島区、代表取締役:永森信一、以下システム・ビット)
は、医療機関向けクラウド型健診システムとして、初期/月額0円から利用可能な「スマー
ト健診クラウド 非課金フリープラン」を7月25日から提供開始します。
現在、健診業務に取り組んでいる多くの医療機関では、予約の管理・事前帳票の準備・受診
者に郵送する健診結果報告書の作成などを電子カルテやExcelで自作しており、健診の専用
帳票となる案内状・問診票・結果記入用紙・健診結果報告書などを受診者ごとに手入力して
運用しています。
https://www.dreamnews.jp/press/0000262726/
(Dream News 2022.7.25)
〇大塚商会、データ収集・蓄積の基盤作りを支援する介護業務支援プラットフォーム
「FURO-SHIKI」を提供
ソリューションプロバイダーの株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社
長:大塚 裕司)は、介護事業者で導入されている見守りIoT機器やナースコール、記録シス
テムなどを束ね、科学的介護の実現に向けたデータ収集・蓄積の基盤作りを支援する介護
業務支援プラットフォーム「FURO-SHIKI」の提供を8月1日より開始します。
介護現場では、生産性向上や介護従事者の負荷を軽減させるために、見守りIoT機器の導入や
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