ピックアップニュース3選(143)
ご販売会社 営業ご担当者 各位
いつもお世話になりましてありがとうございます。
NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年4月5日 ピックアップニュース3選をお届けします。
〇自治体の地域包括業務のデータ利活用を支える地域包括ケアソリューション
『ALWAYSR ICC』クラウド版サービスの提供開始
~1stユーザー大田区にて本格運用開始~
東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:岡田 俊輔、
以下 当社)は、自治体の地域包括マネジメント業務を支援する地域包括ケアソリューション
「ALWAYSR ICC」クラウド版サービス(以下、本サービス)の提供を本日から開始します。
本サービスは、自治体の医療・介護等の膨大な地域包括ケア関連のデータをクラウド上で
管理し、可視化・分析を行うことで地域包括ケアに関する事業計画の策定や施策の効果測定
などを支援します。また、今回、提供を開始する本サービスの1stユーザーである大田区は
試行運用を経て、本格的な運用を4月から開始します。
https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution/news/2022/0330.html
(東芝デジタルソリューションズ株式会社 2022.3.30)
〇「実地指導」→「運営指導」。厚労省、介護事業所の指導指針を改正 初めてオンライン
指導を可能に
介護施設・事業所に対する自治体の指導監督の指針が新年度から改められた。厚生労働省は
3月31日に通知を発出。介護保険最新情報のVol.1061で広く周知した。
サービスの質の向上や適切な事業運営などを促す自治体の集団指導、実地指導について、
オンライン会議ツールを活用できることをルール上明確にした。これに伴い「実地指導」と
いう名称も変更。必ずしも”実地”ではなくなるため、指針の記載を全て「実地指導」から
「運営指導」へ切り替えた。
https://www.joint-kaigo.com/articles/2022-04-04.html
(JOINT介護のニュースサイト 2022.4.4)
〇デジタルヘルスケアの支援に本腰を入れるセールスフォース日本法人
ヘルスケア領域のデジタル化が医療や介護の現場を効率化させるとともに、医療に対する
消費者の信頼を向上させる。そう確信したセールスフォース・ジャパンが、クラウド型
患者情報管理ソリューション「Salesforce Health Cloud」の国内展開を本格化させている。
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