ピックアップニュース3選(103)

ご販売会社 営業ご担当者 各位
いつもお世話になりましてありがとうございます。
NDソフトウェア・営業支援課です。
2022年2月3日 ピックアップニュース3選をお届けします。

○排せつや睡眠を検知 介護現場の判断を支援
「介護(ケア)とは単に食事や風呂の世話をするだけではない。常に(高齢者の)
生命力の消耗が最小になるように行動する必要がある」――。データ共有ツールなど
ICTを活用する特別養護老人ホームやデイサービス(通所介護)などを手掛ける
社会福祉法人福祉楽団の飯田大輔理事長は、介護の難しさについてこう説明する。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/012400274/012400002/
(日経X TECH 2022.2.2)

○介護入居管理をクラウド化 大手施設と共同検証スタート
介護関連サービス事業者向けクラウドサービス(SaaS)の開発を手がけるベンチャー
「株式会社Keeper」(東京都港区、代表取締役 佐々?航)は、この度オンラインサービス
「介護クラウド」を開発しました。
一般公開に先駆けて、2022年2月より岩手県内「住宅型有料老人ホームななかまど」など
複数施設に導入し、実証検証をスタートさせました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000063906.html
(PRTIMES 2022.2.2)

○介護職員の配置基準緩和へ…ロボット活用など条件、新年度に実証事業
厚生労働省は、人手不足が深刻な介護施設の職員について、見守りセンサーや
介護ロボットといったICT(情報通信技術)の活用などを条件に、配置基準を
緩和する方向で検討に入る。

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